美容整形・美容外科の札幌中央クリニックHOME >性同一性障害外来

性同一性障害外来
ホルモン療法
性同一性障害・GID(Gender Identity Disorder)の方は札幌中央クリニックでホルモン療法を受けることができます。MTF、FTMのどちらの場合も、ホルモン療法中は、血液検査・血中ホルモン濃度検査を受ける必要があります。
MTF(男性から女性へ:Male to Female)の方
女性ホルモン(エストロゲン薬)を摂取します。内服と注射のどちらでも摂取可能です。
MTF
注射の場合
薬の種類:
プロギノン・デポー、もしくは、ぺラニン・デポー(ともに吉草酸エストラジオール10mg/1A)
注射の間隔:
10mg/1Aを1~2週間隔、もしくは、10mg/2Aを2~3週間隔で投与します。
内服の場合
薬の種類:
プレマリン(結合型エストロゲン0.625mg/1T、1.25mg/1T)、プロセキソール(エチニルエストラジオール0.5mg/1T)、デボシン(メストラノール0.02mg/1T、0.04mg/1T)
薬の量:
プレマリン0.625~3.75mg/日、もしくは、プロセキソール0.05~0.25mg/日、もしくは、デボシン0.08~0.24mg/日
*ホルモン療法中は、血液検査、肝機能検査、血中プロラクチン濃度、血中フリーテストステロン濃度、血中脂質濃度の測定を2~3ヵ月おきに施行し、投与量を決めます。
女性ホルモン摂取による効果・変化
乳房の増大(女性化乳房)、乳輪の色素変化、乳頭の過敏性の増大、皮膚の艶の変化、女性形への体型の変化(骨盤周囲への体脂肪の増大)、あごひげや体毛の発育の減少、高い声、性欲減退、睾丸収縮。
*乳房の発育などの変化があるのは開始から2年前後までです。
女性ホルモン摂取による副作用
女性ホルモン投与中は下記疾患のリスクを高めますので、定期的な検査が必要です。 血栓症、心不全、心筋梗塞、脳梗塞、肝機能障害、高血圧など
FTM(女性から男性へ:Female to male)の方
男性ホルモン(アンドロゲン)を摂取します。内服と注射のどちらでも摂取可能です。
FTM
注射の場合
薬の種類:
エナルモン・デポー、テストビロン・デポー、テスチノンデポー(いずれもエナント酸テストステロン125mg/1A、250mg/1A)
注射の間隔:
エナント酸テストステロン125mg/1Aを1~2週間隔、もしくは、250mg/1Aを、2~3週間隔で投与します。
内服の場合
薬の種類:
エナルモン(メチルテストステロン25mg/1錠)
薬の量:
エナルモン25~50mg/日
*ホルモン療法中は、血液検査、肝機能検査、血中フリーテストステロン濃度、血中脂質濃度の測定を2~3ヵ月おきに施行し、投与量を決めます。
男性ホルモン摂取による効果・変化
月経停止、声帯変化(声が低音に)、体毛の増加、毛が固く(剛毛)、ひげの増加、頭髪減少、筋肉質、男性形への体脂肪分布
*乳房のサイズはあまりかわりません。
男性ホルモン摂取による副作用
男性ホルモン投与中は下記疾患のリスクを高めますので、定期的な検査が必要です。 肝機能障害、骨粗鬆症、にきびなど
性同一性障害外来の料金
性同一性障害のホルモン療法
料金ホルモン療法
男性ホルモン注射1回 1,575円~2,625円(税込)
女性ホルモン注射1回 1,050円~1,575円(税込)
血液検査(肝機能検査等)1回 3,675円(税込)
血中ホルモン濃度検査1回 6,300円~18,900円(税込)
1回 5,250円(税込)*初診料(治療を開始される場合)
再診療(検査後の再診時のみ)1回1,050円(税込)
*内服薬の料金はお問い合わせください
手術療法
十分なホルモン療法を行った後では、手術が可能です。
MTF(男性から女性へ:Male to Female)の方
MTF
ホルモン療法を十分受けても、バストの膨らみを得ることはできません。豊胸手術でバッグを挿入して、バストを作ることができます。バッグの挿入位置は、大胸筋下になります。詳細は「豊胸手術(バッグ)」もご参照ください。
MTFの手術療法の料金
料金豊胸手術787,500円(税込)
全身麻酔105,000円(税込)
FTM(女性から男性へ:Female to male)の方
FTM
ホルモン療法を十分受けてもバストの膨らみをなくすことはできません。乳房切除術により、完全に切除することが可能です。
FTMの手術療法の料金
料金乳房切除術840,000円~1,260,000円(税込)
全身麻酔105,000円(税込)
*乳房の大きさにより料金がかわります。





























札幌中央クリニックの情報は ケータイでも発信中! 知って得する情報が満載!