ピコトーニング

ピコジェネシス・肝斑

透明感あふれる明るい素肌へ
ピコトーニングは、シミやくすみ、肝斑(かんぱん)などの色むらをやわらげ、肌全体のトーンを均一に整える治療です。 従来のレーザーよりも肌へのダメージを抑えながら、メラニンを少しずつ分解することで、ナチュラルな明るい肌へ導きます。

ピコトーニングの特徴

ピコトーニングの仕組み

肝斑について

肝斑は、ほほ骨のあたりや額、口のまわりなどに左右対称に現れる薄い茶色のシミです。 紫外線による日焼けや加齢によるシミとは異なり、女性ホルモンの影響や慢性的な刺激が関係していると考えられています。 30〜50代の女性に多く見られ、メイクでは隠しにくく、日常的に気になる肌トラブルのひとつです。
肝斑のはっきりとした原因はまだ完全には解明されていませんが、主に次のような要因が関係していると考えられています。 ホルモンバランスの変化、紫外線による刺激、摩擦やこすりすぎ、ストレスや生活リズムの乱れなど、これらの刺激によってメラノサイト(色素をつくる細胞)が過剰に働き、肌の表面にメラニンが沈着して肝斑となります。

このような方におすすめ

  • 肌のくすみが気になる
  • しみ・そばかすが気になる
  • 肝斑が気になる
  • 美白したい
  • ダウンタイムを最小限にしたい

治療について

治療時間 15~20分
麻酔 軽く輪ゴムではじいた程度の痛みのため、麻酔は必要ありません。
ダウンタイム 照射後に肌に赤みが出る場合はありますが、通常1日程度で治まります。
治療当日のメイクやシャワーも可能です。
通院 3~4週間間隔
注意事項(副作用・リスク) 赤み、乾燥などの刺激を感じることがあります。

料金表

ピコトーニング 全顔 1回 14,600円
3回 39,600円
1回 9,900円
3回 26,400円
+イオン導入 1回 5,500円
肝斑保存治療セット 1ヶ月 8,800円
  • ※表示価格は税込価格です。
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