ピコトーニング
(ピコジェネシス)

ピコジェネシス・肝斑

肝斑は保存的治療やトランサミンなどの内服・外用薬による治療が基本ですが、ピコレーザーによる肝斑・くすみの治療も行っています。レーザーによる肝斑治療はレーザートーニングとも呼ばれています。ピコジェネシスは、照射する周辺組織への負担を最小限に抑え、メラニン色素を分解していきます。肌への負担が少ないため痛みやダウンタイムが少ないのも特徴です。

ピコレーザーの肝斑治療

ピコレーザーの特徴

肝斑について

20代~中高年女性の両頬や口唇や額に左右対称に、境界が不明瞭な連続した色素班として見られます。症状の変動が大きく、紫外線やストレス・ホルモンにより濃くなることが知られています。皮膚の「こすりすぎ」による慢性炎症による炎症性色素沈着ともされています。

このような方におすすめ

  • 肝斑が気になる
  • 肝斑が目立つ
  • 肝斑が広がってきた
  • 肝斑が濃くなってきた
  • 妊娠・出産で濃くなった

治療について

治療時間 20分
麻酔 なし
ダウン
タイム
ほどんどありませんが、直後は若干赤みが生じることがあります。
通院 4週間間隔
その他 内服薬や外用薬治療との併用をお勧めします。

料金表

ピコトーニング 頬のみ 1回 22,000円
5回 99,000円
顔全体 1回 27,500円
5回 121,000円
ピコトーニング
+イオン導入
頬のみ 1回 33,000円
5回 132,000円
顔全体 1回 38,500円
5回 154,000円
肝斑保存治療セット 1ヶ月 8,800円
  • ※表示価格は税込価格です。
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