上まぶたのたるみ取り｜札幌中央クリニック美容外科・美容整形

上まぶたのたるみ治療は、二重ラインに沿って切開を行いたるみの皮膚を直接取り除きます。加齢と共に垂れ下がってしまった皮膚を取り除くことで、元の二重のラインも復元されます。また二重の幅を広げたりすることも可能です。二重の幅が狭くなってしまった方、たるみがまつ毛に乗ってしまう方にお勧めの施術です。

上まぶたたるみ取り(手術)

ご希望の二重のラインに沿って切開を行い、たるみの皮膚を切除します。傷跡は二重ラインに一致するためほとんど目立ちません。上まぶたの脂肪が多い場合は、脂肪の除去も同時に行います。

上まぶたのたるみ取り手術

上まぶたが厚くて腫れぼったい方、二重ライン作成により外側の膨らみが強い方などは、たるみ治療と一緒に脂肪除去を行います。二重ラインに沿って切開した部分から同時に余分な脂肪を切除します。

上まぶたのたるみ取り＋脂肪除去

治療時間	40～60分
麻酔	局所麻酔にて行います。
ダウンタイム	大きな腫れは約7日間。約1ヶ月かけて腫れが引いていきます。目元周囲に内出血の可能性があります。
通院	5～7日後に抜糸を行います。
洗顔・シャワー	当日から可能です。
メイク	まぶたを避けて、翌日から可能です。
その他	抜糸まで運動や飲酒は控えて下さい。